Excel、SUMPRODUCT:2つの配列の各要素を掛けて合計値を求める方法
Excel 2007で、2つの配列の各要素を掛けて合計値を求める方法をメモっておく。
方法
これを実現するには、SUMPRODUCT関数を使用すれば良い。
以下の図の例を用いて、SUMPRODUCT関数の使い方を説明する。
上図では、A列(赤で囲った部分)とB列(青で囲った部分)の各要素を掛けて合計した値をセルB6で計算している。セルB6の式は、以下の通りである。
=SUMPRODUCT(A1:A5,B1:B5)
これは、以下の計算を行っているのと同じことを意味する。
=A1*B1+A2*B2+A3*B3+A4*B4+A5*B5
このように書いても良いが、ちょっと面倒。こういうときにSUMPRODUCT関数を使うと便利である。
また、SUMPRODUCT関数を使う場合、行数と列数が同じであれば良いので、以下のような配列の各要素を掛けて合計することもできる。
上図の例では、セルF4で合計値を計算している。式は以下の通りである。
=SUMPRODUCT(A1:B3,D1:E3)
これは、以下の計算を行っているのと同じことを意味する。
=A1*D1+A2*D2+A3*D3+B1*E1+B2*E2+B3*E3
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