VMware Playerでサーバ環境を構築する
VMware Playerでテスト用のサーバ環境を構築する方法をメモっておく。CGIとかのプログラムを書いた際のテスト用である。
動作環境
私が動作を確認した環境は以下の通りである。
| (ホスト)OS | Windows Vista Home Premium |
|---|---|
| CPU | Core2 Duo T7300 2.00GHz |
| メモリ | 2048MB |
構築手順
VMware Playerを使ったサーバ環境構築手順は以下の通りである。
- VMware Playerのインストール
- 仮想マシンの入手
- 環境設定
1.VMware Playerのインストール
まずは、VMware Playerをインストールする必要がある。VMware Playerは以下のサイトから無料でダウンロードできる。
VMware
VMware Playerは、すでに作成された仮想マシンを動かすことはできるが、仮想マシン自体を作ることはできない。でも、仮想マシンはいろいろなOSの仮想マシンは無料で配布されているので、テスト環境で使う分にはVMware Playerでも十分である。
ダウンロードしたら、早速インストールしよう。
2.仮想マシンの入手
次に仮想マシンを入手する必要がある。こちらは、VMwareの以下のサイトに多数置かれている。
Virtual Appliance (英語サイト)
私がダウンロードしたのは、Fedora 8である。選んだ理由は、上記のサイトを見たときに、"Most Downloaded"の列の欄で、上から見ていった際に目に止まっただけ。。
ファイルは圧縮されているが、それでも800MBぐらいある。回線速度によっては相当な時間がかかる。ダウンロード後は、解凍。3GBぐらいのデータサイズになるので、それなりに空き容量のあるディスクで解凍しよう。
解凍したら、VMwareで、"*.vmx" というファイルを開けばよい。
3.環境設定
ここからは、自分がやりたいことによって、設定内容が異なる。
私がやりたいのは以下の通り。
- Movable Typeの動作テスト
- 自分で作成したCGIプログラムのテスト
上記を実現するために、以下の設定を行った。
- ネットワークの設定
単なるテスト環境のため、VMwareのネットワーク設定はNATにし、ゲストOSのIPアドレスを固定IPに設定した。(デフォルトではDHCP) - Apache2のインストールとhttpd.confの設定
Webサーバーを立ち上げないことにはテストができないのでインストール。httpd.confでは、CGIが使えるように設定。設定方法はVMwareだからと言って特殊なことをやるわけではないので、ここでは省略。Googleとかで検索すればたくさんヒットするので、そちらにおまかせ。 - Sambaのインストールと設定
設定方法は省略するが、Sambaを使用する理由は、ホストOS側から直接perlなどのファイルを編集したいがためである。Linuxを使うのは久々だkが、最近のはGUIで設定できて非常に簡単になっていることにビックリした。
以上で設定は終わり。設定の部分は、かなり簡単に書いたが、VMware固有の設定というのはせいぜいネットワークの設定程度。
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