Excelのマクロを完全に消す方法

マクロを消したと思っているのに、Excelを開いたときに、「マクロを含んでいます」というメッセージが出ることがある。でも、これは「消した」と思っているだけで、実際には消えていない。ここでは、マクロを完全に消す方法をメモっておく。

マクロを含んでいます

Excelのマクロを消す

Excelのバージョンによって、多少異なるかもしれないが、基本的には同じはず。ここでは、Excel 2002の場合の手順を紹介する。

  1. メニューから「ツール」−「マクロ」−「Visual Basic Editor」を選択する。
  2. 左側にある「プロジェクト」ウィンドウにある標準モジュールの下にあるマクロ名を右クリックする。マクロ名は、ユーザがマクロを作成した際に付けられる名前なので、ファイルによって異なる。また、複数マクロを作成した場合には、複数存在する。
    Excel Visual Basic Editor
  3. メニューの中の「○○○の開放」を選択する。複数のマクロが存在する場合には、すべてのマクロに対して同じ操作を実行する。「エクスポートしますか」というメッセージが出るが、そのマクロが不要なら「いいえ」でOK。
    ※○○○の部分は、マクロ名。

以上の操作を実行後、ファイルを保存して、再度Excelファイルを開くと今度は「マクロを含んでいます」というメッセージは表示されなくなる。

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