MT3.31からMT3.33 へのアップグレード

Movable Type 3.33-jaがかなり以前から提供されていたが、個人的に忙しくて、ようやくアップグレードできた。とりあえずメモっておく。

アップグレード手順

  1. データの取得

    以下のサイトから、ログインして最新版をダウンロードする。

    Movable Typeのダウンロード

    ダウンロードした圧縮ファイルを解凍する。

    拡張子がcgiのファイルの1行目をインストールする環境に合わせて修正する。なお、デフォルトは、/usr/bin/perl である。当サイトが利用するサーバでは、デフォルト設定のままでよいので、修正は行わない。

  2. バックアップ

    サーバ上のmt/ ディレクトリ以下の全ファイルをローカルにコピーする。バックアップのためである。

  3. 設定ファイルの変更

    解凍したファイルのうち、mt-config.cgi を旧版のファイル(バックアップ用にコピーしたファイル)と置き換える。

  4. テンプレートファイルの置き換え

    検索用のテンプレートを独自に作成していたので、ファイル(search_templates/default.tmp)を旧版のと置き換える。

  5. プラグインのデータをコピーする
    pluginsディレクトリ内のデータを新版と旧版で比較して、新版に含まれていないファイル(ディレクトリ)をコピーして、新版のpluginsディレクトリに含める。私の場合は、MultiBlogのみをコピーした。
  6. 旧版ファイル削除

    サーバ上の旧版のファイル(mt/ディレクトリ以下のファイル)のうち、データベースディレクトリ以外を削除する。

  7. アップロード&パーミッション変更

    ファイルをアップロードし、mt/ディレクトリの直下にあるファイルのうち、拡張子が.cgi のファイルのパーミッションを 700 (or 777 or 755)に変更する。

  8. アップグレード

    システムにログインすれば、アップグレード完了。

補足

これまで、データベースファイルをmtディレクトリ内に格納していたが、外出しに変更した。バックアップも楽になるかなと思って。あと、mt-static内にStyleCatcherのデータが格納されているが、これも外だしした方が良さそうである。今回は、面倒だったのでやらなかったが・・・。次回、アップグレードする際にまた検討することにしよう。

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