Excel:セルの表示形式をユーザ定義で変更する方法

Excel (エクセル)で、セルの表示形式をユーザ定義により変更する方法をメモっておく。

セルの表示形式を変更する一般的な方法は、表示形式を変更したいセルを選択して、右クリックし、「セルの書式設定」を選択する。続いて、開いた画面から、「表示形式」のタブを選択して、そこから、デフォルトで用意されている形式を選択すればよい。

自分でカスタマイズしたい場合には、以下の手順により、設定を行う。

設定方法

  1. 表示形式を変更したいセルを選択して、右クリックし、「セルの書式設定」を選択する。
  2. 表示形式」タブを選択する。
  3. 分類」から「ユーザ定義」を選択する。
  4. 画面右側の「種類」に表示形式を記述する。
    セルの書式設定

ユーザ定義方法

ユーザ定義で表示形式を指定する場合の基本的な書式は以下の通りである。

正の数の書式;負の数の書式;ゼロの書式;文字列の書式

例えば、値が正の場合は黒色で表示して、負の場合は赤色で表示する場合には以下のように設定すればよい。

[黒]0;[赤]-0

以下に指定できる書式の例を示す。

数値関係

設定例表示例備考
####.#1234.5小数点以下の部分を表示する。
0.001.00小数点以下の桁数を2桁にする。
[赤]0.001.00指定された色で表示する。指定できる色は、黒、青、水、緑、紫、赤、白、黄のいずれか。
#"円"100円文字列を表示する場合には、「"」で囲む。
00000123指定した桁数に満たない場合に、前に0を表示する。

日付関係

表示形式表示結果
m1〜12 (月)
mm01〜12 (月)
mmmJan〜Dec (月)
mmmmJanuary〜December (月)
d1〜31 (日)
dd01〜31 (日)
dddSun〜Sat (曜日)
ddddSunday〜Saturday (曜日)
yy00〜99 (年)
yyyy1900〜9999 (年)

時刻関係

表示形式表示結果
H0〜23 (時)
hh01〜23 (時)
m0〜59 (分)
mm00〜59 (分)
s1〜59 (秒)
ss01〜59 (秒)
h AM/PM4 AM
h:mm AM/PM4:36 PM

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