Excel 関数 ISBLANK:未入力の場合に何も表示しない方法

Excel (エクセル)で、セルが未入力の場合に何も表示しない(空白を表示する)方法をメモっておく。

Excel (エクセル)で計算式を用いる場合、将来の入力に備えて、値が入力されていないセルにも予め計算式だけは入力(コピー)しておきたい場合はないだろうか。単純に計算式を書いてしまうと、下図の例の場合であれば、「価格」や「個数」が入力されていない場合でも合計値だけは「0」と表示されてしまう。

表示例

個人的には、何も表示されないで欲しいものだ。これを実現するのが次の関数である。

ISBLANK(対象)

この関数は、「対象」が空白であるかどうかを判定する関数である。この関数と、IF 関数を組み合わせることで、未入力のセルがある場合の空白表示を実現できる。

使用例

上記の例で、「項目」が未入力の場合は、「合計」には何も表示しないようにする例を示す。

これを実現するためには、「合計」のカラムのところの計算式を以下のようにすればよい。

IF(ISBLANK(A2),"",B2*C2)

この式を「合計」のカラムにコピーして適用すれば、先ほどの表は以下のように表示される。

表示例2

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://itsmemo.com/mt/mt-tb.cgi/22

※スパム防止のため、管理人がトラックバック内容確認後、公開されます。

コメントする